初めての中古車購入 -距離は大事です編ー

中古車の購入って、すごく難しいですよね。筆者は以前に、とある中古車を購入しました。その車は、筆者が小学生の頃から所有すると決めていたスポーツカーで、もう発売されてから20年近くが経とうとするポンコツ車なのです。いかんせん発売されてから時間が経ちすぎているため、購入には細心の注意が必要です。しかしながら、状態が悪い車が多いのもスポーツカーの宿命たるものでしょうか。事故歴あり、走行距離10万キロ以上、無理な改造等、筆者としては心が痛む車ばかりが中古車屋に置いてあるのです。

では、中古車の購入にあたって妥協してはならない点は何でしょうか。答えは「走行距離」なのです。車の走行距離とは、人間でいう年齢と考えてよいでしょう。距離が多いおじいちゃん車は、いたるところに「疲労」が見られます。10万キロを超えた車は、いつトラブルに見舞われてもおかしくありません。ここが折れた、あそこが外れたという体験をどれだけの人が経験しているかは分かりませんが、筆者も経験者の1人です。以前所有していた車は、CVT(ギアを変速させない機能つき)のベルトが切れてしまい、コンパクトカーのくせに修理に40万円もかかるというのです。それも、11万キロ走っていましたから文句は言えません。結局その車は廃車にし、新しい車に乗り換えることにしました。そこで出会ったのが、今の車です。

スポーツカーなのに走行距離3.5万キロ、修復歴なしという好条件でした。値段は少しはりましたが、2年で2乗った今でもトラブルなしで走ってくれています。皆さんも中古車を購入するときは、走行距離で検討されてはいかがでしょうか。